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昨日から日頃の行いが悪いせいで、ドタバタドタバタ。と言いながら、しっかりワンダーシティーへ。何で行ったんだっけ?そうだ、そこへ行く前に食事に行ったんでした。毎年恒例、大晦日にはそこで食事と決めています。今年は31日から上のがお泊りに行くので、いつもより1日早く。ここは店員さんがとても気持ち良く、帰りには「楽しかったー!」と言えるお店です。ですから、1年の締めは必ずここ。今年は‘幸せなら手をたたこう’をイタリア語バージョンで歌って下さいました。子供たちはちょっぴり恥ずかしそうでしたが、なんだかオバサンになると幸せで、心から楽しめてしまいます。アリガトウ!
夜は今年完成したお客さんのお店へ。ここはオーナーの趣味で、時々ライブが聞けます。昨夜はフルートの女の子達。2時間、クラシックからポップスまで楽しませていただきました。音響もまずまず合格。外観はここが今池のど真ん中?と思わせる造り。カウンターは厚さ9センチ、秋田杉の見事な一枚板。店内は東濃檜をふんだんに使い、落ち着いた雰囲気です。
「良かったねー」と自画自賛(?)しながらほろ酔い加減で地下鉄のホームに着くと、BIOの吉騎さんにバッタリ。2人共お酒は飲めない方なので、真っ赤っ赤でお恥ずかしい・・・。お店の名前は“甚六”。今池交差点すぐ南。丁度ユニーの真向かいあたりです。オーナーは背が高く、ハンサムでちょっとシャイ
だけれどとても優しい・・因みに・・独身です。
今日は朝イチで‘高島屋’へ。お泊りさせて頂くお宅へのお土産を買いに行きました。開店とほぼ同時だったのに‘とらや’のお題羊羹はラスト一本、ギリギリセーフ。干支のと迷っていたお隣さんは残念!でした。それにしても食品売り場は凄い人。バーゲンより凄かった。大晦日にデパートの地下へ行ったのは恐らく初めてだったので、兎に角吃驚。‘西利’で紅白の千枚漬けを、家族用に‘仙太郎’の花びら餅を購入して早々に退散しました。昼は年賀状。掃除が押して、とうとう今日に。ごめんなさーい。夕方は、勝負の‘かまぼこ買い’。お正月しか食べられないお高い蒲鉾。でもビンボーさんには定価では買えません。閉店時間を考え、スーパーに走ります。でも残っていない年もあったりして、ちょっとドキドキ。全く無しでも困るので、ここはお店との勝負(?)です。‘生協’と‘バロー’。結果は半額でゲット。やったー。今、冷蔵庫は沢山の蒲鉾。家族が多いので・・イヤ、実は半額に弱い私。調子に乗って買いすぎたかも・・。
檜の里からまた廃業のお知らせが届きました。‘正直多少の未練がありますが、体力のを見極めての決断・・’とのくだりに、「国産のさわら材の入手が困難で・・」と言われていた事を思い出しました。木工所を始められて90年。‘わらべ村’で御紹介するのは最初で最後かもと危惧していましたが、残念です。
今年の「りんごだより」。いつも元気なお母ちゃんが膝を痛めたというアクシデントも有った様ですが、りんごの方は大玉の傾向、密の入りも良かったとの事。10月の山形視察で益々意欲が湧いた事、横浜税関の輸入農産物の実態を見て今までの疑問に対する答えが出た事、そして「減農薬栽培で頑張っている自分達にエールを送りたい」で締めくくられていました。安心して食べられるのは生産者の方々の日々のご努力のお蔭です。これからも宜しくお願い致します
。
‘地湧社’の社長さんからのお便りには、東北の厳しい状況が書かれていました。ここの本は興味深いものばかりです。http://www.jiyusha.co.jp
おチビがスキーから帰ってきました。天候は散々だったそうですが、お友達と楽しい1週間だった様です。お正月のスキー場は良さそうですね。また家が賑やかになりました。
寒さのせいか何をしてもイマイチ。こんな日もありますよねー。でも締めには良い事が
。夕飯の買い物帰り、
家の前で同級生に会いました。彼は隣のアパートの大家さんファミリー。「この前の朝、交差点にいるのを見かけたよー」と言うと、「毎朝だよ」との返事。末っ子が6年生になったので、最後に
のお役に立ちたいと、交通指導のお手伝いをする事にしたそうです。最初は週1回のつもりが、心配で結局毎朝!声を懸けてみたけれど賛同者が無く1人で!頭が下がります。卒業迄もう少し、でも寒い季節です、頑張ってねー。
ずーっと地元で暮らしていると、小学校からの仲間とこんな交流が時々あります。
BOOKS AND COMPANY http://booklog.jp/users/owlforest
<今回新しく棚に入った本>
アトピーのも安心 100パーセント米粉のパンαお菓子
米粉のおやつ:以前、米粉でパンを焼いたらすごーく硬くて美味しくありませんでした。グルテンを足さずに上手に出来るかな。
昨夜、松坂屋北館地下の‘ご飯とお酒とお魚が美味しいお店’で忘年会がありました。夜こうして出られるなんて、なんだか夢の様です。勤めていた事務所での忘年会を最後になんと20年!、下の子が中学生になったのを機にやっとお許しが出ました。それでも最初は家の事が気になって仕方がなかったのですが、昨日はおチビがスキーに行っている事もあり楽しい夜となりました。不思議なグループで、お互いのフルネーム、職業、住所、もちろん年齢等知らない事だらけ。でも美味しいものを作るのと食べるのが好き、という人達の集まりです。新しく‘アーユルヴェーダを施術する阿闍梨さん’もメンバーに加わり、あっという間の3時間でした。写真は‘おとちゃん’が皆に下さったプレゼント。それぞれがメッセージを書いた折り紙を折り、お菓子と一緒に袋へ。後はじゃんけんの順で。私は大好きな紫の鶴が入った袋が当たりました。
掃除はまぁぼちぼちと進んでいます。今日は食堂を終えました
(娘のブログの絵文字が可愛かったので、入力方法を教わりましたまた一つ進化したゾ)
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<今回新しく棚に入った本>
わたし、ヴィーガンと出会う:北野 玲さんのThe Reportage Artbook Series④。 イラストレーター半井 馨さんとのコラボが素敵。「ヴィーガンとは・・」が良く解ります。
昨夜放送のNHK「ターシャからの贈りもの 魔法の時間のつくり方」、それはターシャが大好きな私にとっては最高のプレゼント。くいいる様にみました。91歳、病気の後の体調が万全では無い様でそれが気がかりでしたが・・。でも暖かな家族に包まれたその暮らしは素敵です。「喜びは創り出すもの」「夢はかなえるためにあるもの」。一言、一言が心に染みていきます。諦めず、焦らず努力し続ける大切さを改めて教えられました。怠け者の私を叱咤激励してくれる人が数多くいます。いつも思い出しては「頑張ろう」と思います。いろいろな方々を思い浮かべて感謝したクリスマスでした。
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<今回新しく棚に入った本>
ターシャ・テューダーのクックブック
輝きの季節ーターシャ・テューダーと子どもたちの一年
喜びの泉ーターシャ・テューダーと言葉の花束
心に風が吹き、かかとに炎が燃えているーターシャ・テューダーと家族が愛する詩
生きていることを楽しんでーターシャ・テューダーの言葉 特別編