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子供が小さい頃は、



選手達がトラックに帰ってくるまで、いろんな出し物があるそうです。知りませんでした。
今年に入って初めて

9時近くに起きて、腸内洗浄(hahaha、スミマセン)。
先日岡部先生の講演会で購入した“ヨモギ”を飲んで、久々に友人達のブログ



先日ランチで

「シモジマ」の、神社を挟んで1軒西隣。
ランディさんのブログでも高得点だったので、一度行きたい

オーダーしたのは限定20食の‘pranzoB’¥1.000
・サラダと前菜
・手打ちパスタ
・パン
・プチドルチェ
・(+¥100で)コーヒー
この日のパスタは“モッツァレラチーズとバジリコのパッパルデッレ(トマトソース)”。パッパル・・・ナントカはどういう意味か良く判りませんが、とりあえず(!)美味しかった~

デザートはこれだけ(?)という位小さく、デザート好きの



この後の打ち合わせでも、

小物も、さりげなく可愛い

OLやサラリーマンで満席でした。
Osteria il punto
中区錦2丁目5-24えびすビルpart2 B1F
TEL 052-222-8239
ランチ 11:30~14:00(日・月休み)
ディナー 18:00~21:00
日曜定休
『つぶつぶcoつぶ名古屋』
3月の集いがウィルあいちでありました。
ご都合で当日の欠席等があり、参加者は大人7人+(2・3・4歳)の可愛いkids3人。
今日のメニュー
・押し寿司:梅酢とゆず酢を使った玄米ご飯に蒸し人参・しいたけを混ぜ、高野豆腐をそぼろにして、春らしくターメリックで色付け
・高キビの温サラダ:炊いた高黍と蒸したキャベツ・玉ねぎを合わせ、練り胡麻・味噌・きなこで味付け
・押し寿司:りんご酢・お酢・レモン・梅酢で粟ご飯を味付け、お寿司ケーキは春爛漫→
・粟と酒粕のクラッカー
・もち黍オムレツ:もち黍と豆腐を合わせ、オムレツに。焼くと何故か卵みたいに黄色くなるのが不思議
玄米キッシュ:切干しを混ぜた玄米に、もち黍・のりを飾ってキッシュに。普段のご飯がおしゃれな一品に変わります。
そして…
「今日は‘つぶつぶ’だった」
朝飛び起きて、キッチンへ
“粟と小豆のトルテ”
・・の予定が、うるち粟粉を使ったパイ生地が見事に砕け(パイ皿大き過ぎ!)‘トルテ’が'粟ぜんざい粟クッキー添え’に(最初の写真の右奥)。
パイを焼く間、もち粟を炊き、ココナッツミルクで味付け。3年もののラム酒漬け干し柿&レーズンが眠っていたのを思い出し、お子様用に火入れしてアルコールを飛ばし、小豆餡にまぜまぜ。実はこの‘ラム漬け’、折角の干し柿がラムに負けてしまって、ケーキに焼き込んでもイマイチ。使い道が無くて困っていました。これで復活の兆し
「チベット体操」ご存知ですか?
三輪明宏さんお薦めの、ヨガの原型(?)みたいな体操だそうです。めいちゃんから教えて頂きました。
効果抜群だそうで、「若返る」「禿げが治る(←これにはあまり興味はありませんが)」らしい。
チャクラが開く運動もあって、1日5分。どんな事をしても治らなかった便秘も治り、排毒もあって…熱弁に興味津々。早速本を取り寄せよう、1ヶ月後が楽しみです

・・・
当たり

腫れぼったい目。
詰まった鼻。
食の乱れは、直ぐ出ます

今日、無事税務事務終了



急いで玄米を買いに走りました

(1人増えただけとは思えぬ食料の減り方。この1週間、玄米を買いに行く暇が無く、白米+雑穀で凌いでました)
←写真は大根の赤ちゃん葉

可愛かったのでパチリ

大根葉は我が家の大好物。
さっと茹でて、みじん切り。ごま油と醤油でさっと炒めると、これだけでご飯が1杯余分にいけます。
昨日、小牧さんにお土産を頂きました。
今、鎌倉で大人気のお菓子研究家いがらしろみさんのコンフィチュ-ルです。
包みがとってもおしゃれです。
地元でも人気で、入手困難なのだそうです。
「Romi-Unie Confiture」
http://www.romi-unie.jp/
ビンも可愛い
種類はいろいろあるそうです
今回頂いたのは

名前も素敵
美味しく頂くために、シフォンケーキを焼くことに…
→メレンゲ専用ボールです。
深さ、角度共にgood。
もう30年来の友です。
ハンドミキサーの泡立て時はこれでなくちゃ、という愛用品。
キッチンハウス・オリジナル(今でもあるのかなー?)
ケーキが膨らんでいくのを見ていると、何時もホッとします。
今日はなかしましほさんの『もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』から。コンフィチュ-ルが活きるように、‘基本のバニラシフォン’バニラ控えめで作ってみました。このレシピで作るのは初めてでしたが、豆乳も菜種油もベストバランス。題名通り、ふわふわもっちりで凄く良かったです


『つぶつぶcoつぶ名古屋』の集まりがあります。
時間は9:30~13:30までですが、ご都合の良い時間でOK。参加費は会場代200円。持ち物はお料理1品・ふきん・ごみ袋。お子様大歓迎(お怪我のないようにお気を付け下さい)。食べるだけの参加でも結構です。つぶつぶ料理の交換会です、興味の有る方はご連絡ど~ぞ。


「鼻声だねー」と言われ、何でかな(?)と思っていました。
昨年の疲れを引きずったまま、1月、2月…
軽い風邪かなとも思いましたが、他には症状も無く「ひょ、ひょっとして、世に言う花粉症!」

でも、先週は風邪っぽかったし…
う~ん、どっちダ



いろんな梅が咲いていて、とても綺麗だったそうな。
春といえば、ピンクですよね~

先日『理科系の女子を増やそう』という会が、名大の野依記念館でありました。

岩崎先生からは、耳鼻科医から感染症専門家への道のり、そして現在、仙台市の副市長としてのお話を伺いました。「女性は目の前の現実から入るが、男性はまず形から入ろうとするので、なかなか進まない」というのが行政に参画してぶつかった壁だそうです。「理系の女性は、理論的に行動するので強い」とも話されました。
本題からは反れますが、『日本は(暗黙の)テロ国家として認識されている』という話は驚きでした。生物兵器のテロ対策が甘く、全く世界では信頼されていないのだそうです。
「文転(文系へ変わること)は比較的容易ですが、理転はほぼ有りえません。」と理系の良さをアピールされていました。
束村先生のお話は
・「好きなことに拘ろう」
・うまくいかない時、人のせいにしないで、自分が本気になって「頑張っているか」を考えてみる
・やる気になった時が、いつでも「スタート地点」。どんなときにも「遅すぎる」ことは無い
・「やる」と決めたら、「成功」(イメージ)に向かって突き進むことが大事
・「スランプ」は次の飛躍の為の「原動力」、すなわち「チャンス」です
・「自己嫌悪」や「悩み」があって初めて人は成長できます
岩崎先生からも、束村先生からも「50からの出発」は決して遅くないと励まされました。
これから名大として理系の女子学生をどう確保するかという会だったのですが、自分が触発されて帰ってきました。
そんな母を見た子供達…


相変わらず、頭の中はピンクです



『上海から先生がやってきた~貧困の村で~』
都会育ちの優秀な学生が、ボランティアで田舎に先生として赴任。その姿を半年に渡り取材したものでした。
まるでチャン・イーモウの“あの子を捜して”の世界。
日本が‘ゆとり教育’を始めた頃、アメリカは重要性を再認識して教育に力を入れていました。「教育」はどこでも最優先に考えられています。各国の子供たちが必死で勉強する姿に、これからの日本に対する危機感を覚えるのは私だけでしょうか。是非お子さんと一緒にご覧になって下さい。再放送は4日深夜(水曜午前)なので、録画したいと思います。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080302.html
余談:



田舎の子と、都会のやんちゃ坊主君が、1週間“交換ホームステイ”。
都会の子は何度も脱走を繰り返し、最後は「帰りたいよ~」と泣き出します。
田舎の子は…「帰りたくないよ~

そして「一生懸命勉強して、都会で成功してみせる

