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「<“味”天>?<“いか”天>じゃないんだよ~、やめよ~」
というのも聞かず、買ってきたおつまみ。
「辛いな~」
「だって、<ビールにぴったり>ってあるから、味濃いんだよ~」
ジャンクもジャンク!
こういうのに、つられて手を出すから、アトピー治らないんですよね。
でも、結構好きかも・・・
て言ったら、このブログを見ている方からヒンシュクかいそ~
♪あ、今日、初めて“お店”外しました
こういう事ってほとんど無いので、自身、びっくりです。
冷静に考えれば、直ぐ判りそうなのに・・
小林正観さんが、かつて、
「この店不味いんです」
と講演会の後、連れて行かれた九州のラーメンやさんの話を思い出しながら、
<一睡もしてないからな~>
と、反省しながら待ってました。
食事は思った通りでしたが(泣)、怒れるどころか、お店を出る時は感謝の気持ちすら湧いてきました。
考えさせられるところが一杯あったんです。
こういうのを“呼び寄せ”って言うんでしょうか。
あは、ただ単に、自分の判断を正当化したいだけかもしれませんが・・・。
さて、今日ご紹介するのは
『ルリボシカミキリの青』
―『その青の鮮やかさに感動したとき科学が始まった』
いまやNo.1科学エッセイスト、福岡伸一先生のショートエッセイ集です。
題名と、表紙が素敵
読む前から「胸キュン」、読んで「胸キュン」。
これじゃ紹介になりませんが、読めばこの気持ち、わかってもらえるかな?
科学をここまで詩的に、美しいエッセイにする福岡ハカセに
★★★★★
ロマンチックに、七夕の夜にでも如何でしょうか?
今回も“超”お勧め・・
BOOKS AND COMPANY
http://booklog.jp/users/owlforest