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先程、瀬戸でマクロビオティックのお料理教室をされている落合裕子先生から郵便が届きました。
日にちが迫っているので、早くお知らせしたくて、今日2度目のブログです。
♪♪♪
もういちど見つめる心と人生
『万年筆で綴るイラスト・ダイアリー』
―見える自分史のつくり方
朝日カルチャーセンターで、3カ月5回の講座です。
講師は、
「科学はいかにつくられたか」
「実験室の幸福論」etc.
等の著者で、以前ブログでもご紹介した文理大教授の
落合洋文先生!
その道ではスゴク偉~い方なんですが、こんな一面もお持ちだったんですね。
http://www.acc-n.com/
↑こちらのHPでご覧いただくと、そのイラス・トダイアリーと、講座の詳細がご覧頂けます。
追記:どうも直接とべないようです(←PCオンチで済みません)
上記をクリックしたら、
①右上の「夏からスタート」をクリック
②頁下の「創作でつくる音楽趣味」をクリック
③落合先生の講座をクリック
でお願いします。
以下、奥様のお手紙からの拝借です
―略―
・・・きっかけは、昨年夏に家族で行った北欧旅行で、メモのようにつけていた日記にイラストを添えたら、これがなんだかとても楽しい記録となったことです。
絵日記のように、きちんとした絵である必要はなく、普通の日記ほど長い文を書くわけでもないので、とても気楽につけることができます。
読み直すのも、絵を見ればすぐに内容が思い出せ、何回読み直しても楽しい―略―
時には家族や友人に見せびらかし、その絵を話題にして会話がはずむというコミュニケーションツールにもなります。
又、絵にして残そうとすると、難しいことや抽象的なこと、悩みや愚痴などのマイナス思考のものは描く気がしないので、おのづと楽しいこと、美しいもの、おいしいもの、こっけいで笑ってしまうようなことが残ることになり、自分の生活への視点が明るい方向へと向いていきます。
などなど以外と効用がたくさんあり、そして深いものなのです。
―略―
ちょっとわくわくしてきました♪
落合先生、ご紹介有難うございます!
手紙の最後に、
―実は今日は私の○○才の誕生日です。
ここまで生きてきた自分がなんだか妙に愛おしいです。
ただひたすら与えられた一日一日を大事に生きていけたらと思っています―
とありました。
本当に素敵なご夫妻です♡
こんな素敵な手紙が書ける先生を、羨ましく思います。
裕子先生、お誕生日おめでとうございました!!