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此処はスーパー激戦区。徒歩5分の処に‘バロー’‘三越’‘マックスバリュー’。自転車で5~10分のところには‘ナフコ’‘フィール’‘ユニー’‘アピタ’‘生協’が。なので贅沢にも「これは此処」「これはあそこ」と買い分けが出来ます。まず大きな‘バロー’が出来た時、次に‘マックスバリュー’が出来た時に危機説は出ていたのですがなんとか乗り越えたものと思っていました。が、ここへ来て“閉店”なんて。栄の三越まで行かなくても催事品が買えたし、johanのパンも並ばなくて良いので便利だったんですけれど。デパート系ならではの品もあったし・・・。残念。
カメラに詳しい友人が来たので、処分しようと思っていたカメラを見てもらいました。もう既に素人判断で4台捨てましたが、やはりそれらは価値無し。‘サムライ’は売っても交通費になるかならないか、といった処。’orympus-pen’と‘orympus35DC’は勿体無いとの事。ノスタルジックな形をしているし、まぁ残しておきましょうか。
なんの拍子かロバート・キャパの写真集を久々に手に取りました。写真は「瞬間の芸術」だと感じますが、キャパの写真はそれ1枚で1冊のノンフィクションに匹敵する様な気がします。ターシャの本で癒されるのも素敵ですが、時にはこんな写真集で世界に思いを馳せるのも大切かもしれません。
BOOKS AND COMPANY http://booklog.jp/users/owlforest
<今回新しく棚に入った本>
ROBERT CAPA / PHOTOGRAPHS :それにしても凄い写真家です
ちょっとピンぼけ
ライカでグッドバイーカメラマン沢田教一が撃たれた日