作家「佐野洋子」

♪隣家の工事が始まりました・・・
遠く（三越解体を含め大型物件3件進行中）でも近くでも・・大変

騒音は工事中は仕方ないものです。
お互い様。

but気が休まらない理由は、
お隣の建て方。

隣は狭～い敷地で、
ウチの庭との間には塀はありません。

今回はその境界びっちりに建売設計。
余裕は10㎝もありません

どうやって外壁やるんだ
最初からウチの庭をアテにした設計です。

前回解体の際は、
庭木を折られ、
道路側にある塀を壊されました。
（流石に塀は直してくれました）

仕事柄‘工事や’さんのやり方を心得ているので、
「工事は自分の敷地内で」とちょっとキツメにお願いしておきました。

が・・今朝早速庭にずかずか。
庭木にコンパネをどかどかもたせかけているので注意

内心はいいよと言ってあげたいのですが・・ね・・



♪高校時代の図書部の集まりで好評だったのが・・・
「佐野洋子」さん。

遅ればせながらやっと
『死ぬ気まんまん』
読みました。

いや～、
最近は料理本以外読まないので、
久々に面白かった＾＾

「・・私は知りたい。死んでも憎みたい人が、これから先出て来るだろうか。あの嫌な奴も死ねば許せるだろうか。・・」

「わたしが愛する人は皆、死人である。・・」
有名な書き出しで始まるこの文章。
『佐野洋子』
―追悼総特集　100万回だってよみがえる
と共にどーぞ。

あ、それと「よしもとばなな」さんの
『ゆめみるハワイ』

近年how to本しか読まないので、
久々に素敵な文に触れて満足♡



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♪道路占用許可もとらず旗振りのおじさんも雇わず・・
（そこんところはウチに関係しあいので何も言いませんが）
横着はいけませんよね～ハァ