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♪最近、競合するのが‘定年組’のおじさんやおばさん達。
フィットネスクラブ、旅行(社)・・・そしてレンタルDVD屋さん。
行動パターン(&年齢?)がかぶって、
行くとこ、行くとこ中高年だらけ。
「ホジュン」以来、レンタルづいた。
先日『タイタンの戦い』を借りてきました。
♪今朝の10時までに返すはずが、
朝イチで遅れていた構造計算書が送られてきたり、
保健所へ行かねばならなかったりでバタバタ
気付いたのが10時15分アウトじゃん
こういうパターン(ミス)は一番嫌い
どうせ延滞金を払うなら・・と、昼休みに観賞。
(↑この映画、の希望で借りたもの。時間が無くて
は観ずだったので・・)
―「尊敬する男は父一人だった」
・・・
「いつか誰かが立ち上がる。いつか誰かがもう嫌だと叫ぶ!」
これは、漁に出て獲物が採れなかった時の義父さんの言葉を、主人公が戦いの前に言ったもの。
義父さんは
「漁師のプライドまで何故奪うのか!」
とこの前に言っています。
現代(ウチか?)に通じるセリフです。
なかなか面白い映画でした。
ま、神様が「観なさい」と仰ったんだ~と思うことにして、延滞金払ってきます
♪最近は、「連続ドラマの第1話が無料」というサービスを良くやってますよね。
タイタンには、韓国ドラマの『済衆院(チェジュンウォン)』が付いてました。
韓国初の西洋病院で働く医師の物語らしいんですが、
東洋医学から西洋医学への転換期っていうのがとっても興味深い。
いや~、また見るドラマが出来ちゃった