建築設計事務所 OWL FOREST のブログ。
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♪今年度は、(プライベートな)定期の行事は一切入れず、予定表は白紙。
といっても、都合さえ付けば<喜んで!>お誘いは受けてます。
♪土曜日、ずっとしてみたかった『砂浴』に連れてってもらいました~。
初体験!
何を用意したら良いかわからずにいたら、丁度怪鳥さんが、
『必見!砂浴のやり方』
をブログに載せて下さってて、参考になりました。
でも、何も付けずに・・というのは、流石に怖くて・・
(↑誰が?勿論、それ見た人・・)
前日にビキニを購入。
「誰の?」
「・・・・・」
「その段(腹)の下に着るの?」
「・・・・・」
散々、「ワイセツブツなんとか・・」とか、「公害だ・・」とか言われましたが、
ど~やっても、
今更
隠せない体型!
当日は開き直って(!!!)
堂々と(!!!)
まわりにご迷惑をかけてきました
午前は大人しく砂に埋もれていましたが、
こらえ性のない性格、
午後はいちごさんとYパパさん相手に砂遊び状態。
静かにデトックスや、読書をしていらっしゃるのを邪魔してホント申し訳なかったです
えーっと、結果は、
埋もれている時、突然咳が出ました。
(喘息だからかな?)
翌日から、二日ほど足(特にひざ下)が痒くてたまりませんでした。
(アトピーあるからかな?)
夕食に作ったあな吉さんのコロッケ(おかずの素&かぼちゃ)が、甘くて美味しかった~。
♪日曜から二泊三日で神戸と奈良へ。
goodタイミングで神戸出張があったので、を送りがてら行ってきました
まだ二度目とはいえ、神戸は(中心部だけですが)くまなくまわったので、安い宿泊方法やパーキング情報を知りたい方はお知らせ下さい
♪今日の本棚
『わたくしが旅から学んだこと』
兼高かおる「世界の旅」
毎週欠かさず見ていました。
1ドルが360円だった頃、海外旅行は高値の花。
TVを通して見る風景や文化に魅了されました。
トップの方に堂々とインタビューする兼高さんは優雅で美しく、当時(新進気鋭だった)鳥飼玖美子さんと共に、憧れの存在でした。
―『若い人たちにもどんどん海外に出てほしい。
会社勤めをするようになれば、それこそ休暇は限られていますから、休みがたくさん取れる学生のうちに海外に出るのもいいでしょう。』―
そう思います。
「お姉ちゃん()見てごらん、お金はあるけど、どこも行けないでしょう・・」
と、「忙しい!」ばかり言ってるに話して聞かせたところです。
行くなら、学生のうち。
特にじ~っくり滞在出来るのは、長期の休みがある大学生の特権です。
―『でも、ひとこと言いたいのは、「若い人は安い旅はするな」ということです。』―
仰ることは賛成です。
せっかくなら、美術館代とかはケチらない。
でも、は3回を1回にして、無理して美味しいものを食べるなら、3回行きたいかも。
たまたま兼高さんがお会いになった学生さんの‘志’が低かったから、そう思われたのかもしれませんね。
は、祖母から沢山の愛をもらいました。
話し出すと長くなるのでここでは書きませんが、ひとつだけ。
「将来、どんな場所でも困らないように」
と、事ある毎に最高級の贅沢をして育てられました。
残念ながら(おばあちゃん、ごめんね~)、現在、そんな経験がいっこも(!)役立たないビンボー生活
ようは、心の持ち方だと思うんです。
安くてもいい旅は出来ると信じています!
BOOKS AND COMPANY
http://booklog.jp/users/owlforest
♪奈良で、偶然立ち寄った『玄米庵』
看板メニューは、竈で蒸し臼で搗いた玄米餅。
お昼をかなり過ぎていたので、1食だけなら・・と言われた“小鉢セット(¥1.200)”と“かぼちゃぜんざい(¥600)を二人でシェア。
足りないかな?と心配したんですが、丁度の量!で満足。
(コストパフォーマンスもgood←この点は、常に我が家は外せないんで・・)
昨年3月にオープンしたという店内は、杉の香りが漂い、ゆったりとした時間を過ごせました。
真空パックになった‘玄米餅’は好まないが、ここのは「美味しい!」と絶賛。
法隆寺へ行かれる折には是非。
マクロビオティックのお店です。
『玄米庵』
〒636-0112
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺東1-3-24
TEL&FAX: 0745-74-1986
(水曜定休)
といっても、都合さえ付けば<喜んで!>お誘いは受けてます。
♪土曜日、ずっとしてみたかった『砂浴』に連れてってもらいました~。
初体験!
何を用意したら良いかわからずにいたら、丁度怪鳥さんが、
『必見!砂浴のやり方』
をブログに載せて下さってて、参考になりました。
でも、何も付けずに・・というのは、流石に怖くて・・
(↑誰が?勿論、それ見た人・・)
前日にビキニを購入。
「誰の?」
「・・・・・」
「その段(腹)の下に着るの?」
「・・・・・」
散々、「ワイセツブツなんとか・・」とか、「公害だ・・」とか言われましたが、
ど~やっても、
今更
隠せない体型!
当日は開き直って(!!!)
堂々と(!!!)
まわりにご迷惑をかけてきました
午前は大人しく砂に埋もれていましたが、
こらえ性のない性格、
午後はいちごさんとYパパさん相手に砂遊び状態。
静かにデトックスや、読書をしていらっしゃるのを邪魔してホント申し訳なかったです
えーっと、結果は、
埋もれている時、突然咳が出ました。
(喘息だからかな?)
翌日から、二日ほど足(特にひざ下)が痒くてたまりませんでした。
(アトピーあるからかな?)
夕食に作ったあな吉さんのコロッケ(おかずの素&かぼちゃ)が、甘くて美味しかった~。
♪日曜から二泊三日で神戸と奈良へ。
goodタイミングで神戸出張があったので、を送りがてら行ってきました
まだ二度目とはいえ、神戸は(中心部だけですが)くまなくまわったので、安い宿泊方法やパーキング情報を知りたい方はお知らせ下さい
♪今日の本棚
『わたくしが旅から学んだこと』
兼高かおる「世界の旅」
毎週欠かさず見ていました。
1ドルが360円だった頃、海外旅行は高値の花。
TVを通して見る風景や文化に魅了されました。
トップの方に堂々とインタビューする兼高さんは優雅で美しく、当時(新進気鋭だった)鳥飼玖美子さんと共に、憧れの存在でした。
―『若い人たちにもどんどん海外に出てほしい。
会社勤めをするようになれば、それこそ休暇は限られていますから、休みがたくさん取れる学生のうちに海外に出るのもいいでしょう。』―
そう思います。
「お姉ちゃん()見てごらん、お金はあるけど、どこも行けないでしょう・・」
と、「忙しい!」ばかり言ってるに話して聞かせたところです。
行くなら、学生のうち。
特にじ~っくり滞在出来るのは、長期の休みがある大学生の特権です。
―『でも、ひとこと言いたいのは、「若い人は安い旅はするな」ということです。』―
仰ることは賛成です。
せっかくなら、美術館代とかはケチらない。
でも、は3回を1回にして、無理して美味しいものを食べるなら、3回行きたいかも。
たまたま兼高さんがお会いになった学生さんの‘志’が低かったから、そう思われたのかもしれませんね。
は、祖母から沢山の愛をもらいました。
話し出すと長くなるのでここでは書きませんが、ひとつだけ。
「将来、どんな場所でも困らないように」
と、事ある毎に最高級の贅沢をして育てられました。
残念ながら(おばあちゃん、ごめんね~)、現在、そんな経験がいっこも(!)役立たないビンボー生活
ようは、心の持ち方だと思うんです。
安くてもいい旅は出来ると信じています!
BOOKS AND COMPANY
http://booklog.jp/users/owlforest
♪奈良で、偶然立ち寄った『玄米庵』
看板メニューは、竈で蒸し臼で搗いた玄米餅。
お昼をかなり過ぎていたので、1食だけなら・・と言われた“小鉢セット(¥1.200)”と“かぼちゃぜんざい(¥600)を二人でシェア。
足りないかな?と心配したんですが、丁度の量!で満足。
(コストパフォーマンスもgood←この点は、常に我が家は外せないんで・・)
昨年3月にオープンしたという店内は、杉の香りが漂い、ゆったりとした時間を過ごせました。
真空パックになった‘玄米餅’は好まないが、ここのは「美味しい!」と絶賛。
法隆寺へ行かれる折には是非。
マクロビオティックのお店です。
『玄米庵』
〒636-0112
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺東1-3-24
TEL&FAX: 0745-74-1986
(水曜定休)
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無題
穴の大きさとか、埋まり具合とか・・一度は教えて貰わないと出来ないですよね。
今年はピーカンだったので、砂浴にはもってこいの年だったそうです。
熟練組は、皆さん気持ち良さそうに熟睡していらっしゃいました。
砂の適度な重みと、砂そのものの特性(体に沿う、海のミネラル含有)がいいんじゃないかと思います。
何より「出た後が爽快」と経験者は仰ってました。
里さんは、いろいろ溜まってるんですか~(笑)?
では、来年是非ご一緒しましょう!
今年はピーカンだったので、砂浴にはもってこいの年だったそうです。
熟練組は、皆さん気持ち良さそうに熟睡していらっしゃいました。
砂の適度な重みと、砂そのものの特性(体に沿う、海のミネラル含有)がいいんじゃないかと思います。
何より「出た後が爽快」と経験者は仰ってました。
里さんは、いろいろ溜まってるんですか~(笑)?
では、来年是非ご一緒しましょう!