[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ここのところ、夕飯が10時過ぎという日が続き、またまた!太った~。
♪世の中一般は「お盆休み」かな。
折角のお休み、ぐちぐちは止めにして明るい話題で・・・
今日の本棚は
『つながる外ごはん』
『山戸家の野菜ごはん』、『山戸家の野菜べんとう』の山戸ユカさんのユニット「noyama」制作。
明るく元気なアウトドアのお料理本です
表紙は炭火焼きのトースト、
“外で”・・・それだけで、もう何倍も美味しそ~。
思わず「外ごはん」したくなります!!
BOOKA AND COMPANY
http://booklog.jp/users/owlforest
♪せめて気分だけでも・・
と、今バックで流しているのが
『家カフェ』
瑠璃光町のTSUTAYAさん、
CDやDVD、音楽関係のコーナーを止めるらしく‘在庫セール’中。
ジェイク・シマブクロや、pure、feelなんかも50%off。
『アロハ・へヴン』が全部あるので、
「重なるからいらない!」
と言われてるんですが、
ケアリイ・レイシェルのベスト盤がちょっぴり欲しい・・・
かも・・・
あな吉さんのタレ同様、<使える調味料>としてgoo。
機会があれば、是非ご紹介したい♡
♪“ふーちゃんぷるー”以来、プチ沖縄がmyブーム。
中日ビルの「わしたショップ」
銀座の店とは比べ物にならない位小さなお店ですが、食文化の違いが実感出来ます。
聞きなれない名前の食べ物や飲み物・・
(例えば“ミキ”。米から作られてる飲料。“黒糖玄米”なんてのもあります)。
海藻も良く食べるし、「沖縄食=ヘルシー」なイメージ。
北区の『藍風』は、今でも時々ランチに行きます。
ここは、こじんまりしたお店。
これ以上混むと困るので、あまりブログで書きたくないんですけれど(笑、でも2回目かな?)。
♪あ、“混む”で思い出しました。
ウチの近くの『豚そば ぎんや』
毎日前を通るけど、すんご~~~い行列。
並んでまでは・・・と思い、入ったことはありません(近所なのに~)。
でも、年に2~3回、全く並んでないのを見かけることがあります。
そんな時に限って、食事後だったり・・なかなかタイミングが合いません。
何が違うのか?!
一度食べなきゃとは思ってるんですがね。
以前、一度書いた覚えがありますが、
は‘渋い子供’でした。
小学生にして、愛読雑誌は「マーガレット」や「りぼん」でなく、
「暮しの手帖」。
(家にそれしかなかったから・・というのもありますが・・)
昨日、久々に図書館へ足を運びました。
そこで目にとまったのが、
『バナナは皮を食う』
「暮しの手帖」の昭和23~32年に掲載分から、檀ふみさんが選ばれた「食」に関するエッセイ集です。
表題「バナナ・・」は植物図鑑でお馴染みの牧野富太郎先生のもの。
この中で知ってびっくりなのが、あの「青鞜」の平塚らいてうさんがマクロビオティックを学ばれていたこと!
講義でハリウッドスターの名前が出てくることはあっても、平塚先生のお名前なんぞは・・・初耳。
―“陰陽の調和”
「いわゆるご馳走も時には結構だが、わたくしの食卓に、いつもほんとうにほしいと思うものは、塩昆布、胡麻塩、鉄火味噌、小魚の佃煮、大根おろしと海苔くらいのものなのだから。」―
との締め。
「元始女性は太陽であった」は、玄米食から生まれた発想なんだ・・。
“平塚らいてう”という方の見方が、私の中で180度変わりました。
疎開地に中江百合子先生がいらした折、腕によりをかけて玄米飯で歓迎したとのくだりに、叶うものならそのお姿を拝見したかったと思った次第。
BOOKS AND COMPANY
http://booklog.jp/users/owlforest
なるべく物が増えないようにと、本も図書館を積極利用したいのですが、専門書だったりマニアックだったりでなかなか・・・。
たまに、話題の文芸書を借りようと思っても、今度は順番待ちが長い。
待ってる間に古書店で¥100で読めたりなんてことも。
でも、図書館にはこういう出会いもあるので、たまには行かなくちゃね。
最近はネットで予約も出来るようになりました。
今回行ったのは、そのパスワードを貰う為(これはネット上で出来ず、一度足を運ぶ必要があります)。
ちょっとずつ、図書館も進化してるみたい。
♪全然やる気が出ないです。
あぁ、
隠居して、
孫の守して、
ボケたい・・・。
なんでこの歳になって、また新たなCAD覚えなくちゃならないんでしょうか
貧乏が恨めしいよ~
♪さて、腰の痛みがピークの。
剣道どころか、仕事にも支障をきたし・・・
たら困るので、ロボットみたいに歩きながら、現場へ行ってます。
(「アシモは腰痛くないのかな?」←HONDAのロボット♡)
♪漢方からみた腰痛
なりやすい状態―瘀血、水滞、気虚、血虚
(まえ~から「水滞」の気があると睨んでたのよね・・・)
効く食べ物―玉ねぎ、にら、山いも、よもぎ、そば、にんにく、小豆、そら豆、黒豆、クコの実
最近頻繁に
「ニラ玉!ニラスープ!レバニラ!」
と言ってたのも、そのせいだったんだ。
なる程~。
これは
『病気にならない 野菜生活のすすめ』
に書いてありました。
漢方・薬膳の書はあまた有りますが、ハンディサイズ(中経文庫)でバッグに入れておくのに便利。
素人に解り易く、項目別に簡単にまとめてあるのでお勧めです。
BOOKS AND COMPANY
http://booklog.jp/users/owlforest
それにしても、解り易い親子だわ。
「食べたいものが、今身体が求めてるものなんだ。」
はい、異議なし。
先日、県の方から伺いましたが、県下でも実は毎日相当数の方が亡くなっていらっしゃるとのこと。
ご高齢だと「脳溢血」と診断され、「熱中症」とは判断されないので、一般では気付かないそうですが・・。
若い方も注意!です。
クラブ活動や球技大会等・・。
昔とはホント違うんですから、学校も考えて欲しいものです。
今は7・8月だけではなく、その前後の月も注意してほしい。
先ごろ、ずっと危篤だったある中学生が亡くなられたと身近な人から聞いて、強く思った次第です。
♪昨日はお昼に仕事を切り上げ、川へ水浴びに行ってきました。
「暑い! 今から海かどっか行くぞ!!」
と突然言い出した。
何の準備も無く突然だったので、の実家近くの付知川へ行くことに。
日曜なので、行きは高速で。
恵那で降り、
(昼食を食べずにだったので)『石窯パン工房』でおかずを購入。
(会社関係の方用に)『恵那川上屋』で「栗観世(夏栗きんとん)」を買い、お決まりの栗ソフトを。
『COOP』で「ほうば寿し」を探したけど、売ってなかったので、漬物を買い、
農家のおばちゃん経営の『とないら』で五平を焼いてもらい・・・
「オイ、日が暮れるぞ~!」
付知川に到着。
は早速‘海パン’に履き替え川へ。
は焼き立ての内にと、五平を。
足をつけるだけでも、ヒィという位冷たい。
外気温は炎天下でも29度。
「入らないの?」
「ウ・・ウン。」(←実は、水着が入らないのサ!)
イイサ、川べりにいるだけで、充分涼しいモン!
あぁ、こんなだったら、エアコン要らんわ。
やっぱ、田舎はいいですね~♡
帰りに、『北原麹店』の‘麹’etc.を買おうと、『みかわや』に寄ったら、7月にあがったばかりの「酒粕」がイットウ缶でずらり。
美味しそ~(キラリ☆)。
と、今年初め‘最後の2本’をゲットした「くじら梅酒」発見!
もっと後かと思っただけに、これは予想外、嬉しい。
あり金はたいて、買いました~。
はというと・・・
川=ヤスですが、この日は小さいお子さんも泳いでいた為、危ないヤスは止めて、タモで魚獲り。
冷たい川の中、中腰でずっといたもんだから、腰が痛くて痛くて。
今も座ったらそのまんま。
立てない。
ま、明日の剣道は行けそうもありませんね~(ヒィ、ヒィ)。