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鎌倉・不識庵の精進料理
今回は
『春宴』
・菜の花ずし
・豆乳みそ汁
・ごま豆腐
・きのこ紀州和え
・ふろふき大根
・みつば車麩ごま和え
・季節のお楽しみ天ぷら
・紫芋豆乳クリーム(金柑添え)
「何気ない食材が、次から次へとお料理されていく様は、まるで‘魔法のよう’」と案内に書かせて頂きましたがあっと言う間にテーブルが整えられました。
今回は、お子様の卒業・試験等で・参加出来ず・・という方が多く、小人数でした。残念のお手紙を先生に届けられた方、「くれぐれも宜しく・・」先生にお伝え下さい、という方も多くいらっしゃいました。名古屋で実際に先生と一緒にお料理が出来る機会を失くしたくないと、無理を承知でお願いした処、先生には快く受けて頂いての講座開催でした。
初めてお話を頂いた時、夢ではないかと思いました。
30年近く御本で拝見していた先生のお料理を、間近で拝見出来るんです!
初回は、同じ空間に居る事さえ信じられませんでした。
お会いした先生はとても気さくな方で、雲の上の存在だと思っていたのが嘘のよう。
ふんわりと優しいお人柄に、つい気軽にお話してしまいます。
しかし今回、その偉大さに、改めて圧倒されました。
講座終了後、落合先生と思わず顔を見合わせ、唸ってしまいました。
上手い表現が出来ませんが、これがキャリアの違いでしょうか。
2回、3回と回を重ねる度に、その重みに気が付きました。
可能な限り、先生の講座は続けさせて頂きたい。
強くそう思いました
これからの講座予告
4月24日(木) 女性そば打ち師内藤友子先生登場! 和の達人でもある内藤先生は、そばだけでなく、日常に和を取り入れたLOHASな暮し方を教えて頂きます。
4月27日(日) クッキングコーディネーターとしてTV・雑誌等、幅広くご活躍中の小川真喜子先生。1992年にアメリカでマクロビオティックを学ばれ、以来、世界のオーガニックを訪ね歩かれた先生の待ちに待った講座です。
5月24日(土) カリスマ・ヨガ・ティーチャ-大西海巴先生。日進の教室は、200名を超える生徒さんで常に満員。学校からも引っ張りだこで、お休みが無い状態の先生ですが、「あい」に来て頂ける事になりました!
あと、日は未だ確定していませんが、精進料理研究家和西小牧先生には「世界の精進料理」と題して、精進の楽しさを教えて頂きます。
その他、学生さん向けの料理講座、お焼きやキムチ講座等企画中。
決定次第、こちらにも掲載させて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。
←オマケ写真。
先日「ニトリ」でクッキングネットなるものを見つけました。
鍋に蓋をする状態で、油はねを防止したり、水切りにしたり、使い方はいろいろ。メッシュの細かさは違いますが、お値段はキッチン用品店の1/10。
そして「精進だし醤油」。便利に使わせて頂いています。クロワッサンの店や、栄の三越(地下のお豆腐やさん)で売っています。ごま豆腐の敷醤油には欠かせません。
高校卒業時に「教科書、燃やしてやるー」と別れたはずの数学。
就職試験でまたも苦しめられるとは
「ちゃん、教えて~」と教えを乞うてみたものの
「何言ってるか、理解不能」
「代わりに受けてくれない?」
「・・・」
「“ドラえもんの数学”の本見や~。あれ、結構勉強になるよ」
だそうです
先日、橋本宙八先生のお話を聞いて来ました。
宙八先生とは、八ヶ岳以来。
学ぶところの多い講演会でした。
今、その時のメモを見ています。やはり直ぐにUPしないといけませんね。
う~ん、メモの羅列で済みません。
・自分の体質を知る
・子育てで一番大切なのは妊娠中・・・お腹の中で40億年の進化を経るので
・体は恒常性により安定を求める・・・例えば、沢山お砂糖を採っているとします。体からそれが抜ける時、体は元の状態に戻そうとして、又砂糖を欲します。
・“命は食でしか創られていない”のに、他の方法で治せるのか?
・偏食を止めるには、その裏にあるライフスタイルを見直してみる
・病気は偏食の結果である
・偏食を改めれば、病気は治る
・偏食を止めれば、体質は変わる
・西医:病気は敵対するもの
東医:病気はありがたい生命の危険信号
・体は死ぬまで良い方向に向かおうとする
・治る力-全体力(免疫力、自然治癒力)
・病気を敵と思わない・・・思った瞬間免疫力は下がります
面白かったのは、
「食べ物は‘自分そのもの’なので、食べている物の悪口を言われると、人は怒ります」
という話。
「食べ物が反発してくる」
んだそうです。
何故、遺伝子組み替えの作物を食べてはいけないか?
という問いに対し、自然農の川口由一さんと会われた時の事を話されました。
『生命エネルギーが違う』
一般の野菜は野菜の顔をしているだけで、野菜ではない。
「気が薄い」と感じられるそうです。
マクロビアン www.macrobian.net
名古屋の方には少し遠い、いわき「マクロビアン」
今度、伊勢神宮で「半断食セミナー」が開催されます。
開催日 6月15日(日)~21日(土)
場所 財団法人修養団伊勢道場(伊勢神宮内宮近く)
参加費 157.500円
申込み y-tanaka@tsk-pcb.co.jp
年季の入ったネット用PC君
我が家のERにてAED処置を施し、今回は復活
こんな時間ですので、昨日載せると言っていた記事だけでもUPします。
自分の手でおいしい水を!
-『おんたけ市民の森作り』-
名古屋市民おんたけ休暇村の森林保護への取り組み
名古屋市民の生活を支えている木曽川。その水源である「御岳県立公園」の森の中に“名古屋市民おんたけ休暇村”があります。
日本は昭和35年頃から経済利用目的で、針葉樹による造林が進められ、ここ御岳の森も、現在約8割が人工林となっています。休暇村では森を保水力の高い広葉樹との針広混交林とすることによって、再び自然に近い豊かな土壌に戻す取り組みをしています。
その第一号として、平成17年に‘名古屋ライオンズクラブ’により、モミジ・カエデ・ナナカマド等、約200本の木が植えられました。その他、銀行が創立記念事業として参画するなど“地球環境保全の為の企業・団体貢献”の場としての協力も歓迎しています。公募による市民参加を含め、268名もの方が植樹に参加されました。ここで出る間伐材は、名古屋市内の河川の浄化や、木工・工芸体験に使われる他、平成17年10月に完成した炭焼き窯で炭にされ、脱臭剤・乾燥剤として売店で販売したり、土壌改良に利用されたりしています。
「森作りは植樹すれば終わりではなく、5月・9月の下草刈り、枝打ち、間伐・択伐など継続した取り組みが必要とされます。」と、休暇村自然体験課の百々(どど)さんは仰っていました。休暇村では、広く市民の方の協力を求めています。
皆さんもご自身で、自分達の水源を守る取り組みに是非参加されては如何でしょう。
こんな記事でした。しかし、具体的な事業が現在調整中な為、この原稿はお蔵入り。
原稿を送った数日後、中日新聞の1面トップで(御岳のみではありませんが)同じ記事が載り、少~し残念でした
朝、重いデータの頁に接続したまま出かけたら、PCがエラーばかり
ブログ用にしているこのは、お年寄りなので、心配
以外が触ろうものなら、直ぐフリーズをおこします
人間と、なーんか一緒だ~
今日は、なか子先生の教室。
“ヘキサゴン”
六角形という名前のパンです。
「どこかの番組で売れそー」
ひまわりの種を練り込んだ生地は柔らかめ。
レッドチェダーチーズとクリームチーズを包んで△にしたものを6個並べてヘキサゴン。
お子様のパーティーにぴったりのパン。
※最近、またまた‘白神’の膨らみがUPしたそうです(Why??)
“珈琲マロン”
コーヒー味のダクワーズを3段に、クレームパティシエロール&マロン(名前難しい)、要はマロンとクリームを2層に挟んだムースのケーキです。
コーヒーシロップが大人の味。
「美味しいけど、今日はカロリー高そー」
若くてスタイルが良く、しかも美人揃いの第二月曜クラス。
幸いにも(?)自分の姿は自分で見られないので、混じっているだけで、若返ります
少し前、‘ケーニヒス クローネ’のアルテナ頂きました。
なか子先生のところで以前「壷焼き」を作りましたが、実物を食べたことがなかったので、一度食べてみたいと思っていました。バター多めなのか、習ったものよりしっとり。包み紙がリバーシブルで素敵だったので、本のカバーにしました。
頂き物、その2。
気晴亭の加藤大禮社長より「クマともりとひと」を送って頂きました。
添えられたお手紙の冒頭は「スキー行ってますか?」。社長は今シーズン、もう16回もスキーに行かれたそうです。より年上ですが、モーグルとコブ専門とは、驚きです。
気晴亭といえば「とんかつ」ですよね。も子供の頃から「オイル焼き」と「まんざ」が大好きでした。現在は「一汁一菜」「マクロビオティック」がメニューに加わり、べジの方も楽しめます。
「クマともりとひと」。読みたいなと思っていたので、とても嬉しかったです。
今年初め、森についての記事を書きました。その内容とリンクするところがあるので、明日のブログでその記事をこちらに載せたいと思います。
日本熊森協会
http://homepage2.nifty.com/kumamori/
子供が小さい頃は、で近くの聖心幼稚園まで行き、中日新聞が配ってくれる旗を振って応援しました。
はお友達に誘われて、朝早く瑞穂競技場にお出掛け。
選手達がトラックに帰ってくるまで、いろんな出し物があるそうです。知りませんでした。
今年に入って初めての~んびり、まったりの日。
9時近くに起きて、腸内洗浄(hahaha、スミマセン)。
先日岡部先生の講演会で購入した“ヨモギ”を飲んで、久々に友人達のブログを拝見。
の作ってくれた‘甘酒パンケーキ’にコンフィチュ-ルを付けて…至福のお腹でこのブログを書いています。
先日ランチで『punto』に誘って頂きました。
「シモジマ」の、神社を挟んで1軒西隣。
ランディさんのブログでも高得点だったので、一度行きたいと思っていたところでした。
オーダーしたのは限定20食の‘pranzoB’¥1.000
・サラダと前菜
・手打ちパスタ
・パン
・プチドルチェ
・(+¥100で)コーヒー
この日のパスタは“モッツァレラチーズとバジリコのパッパルデッレ(トマトソース)”。パッパル・・・ナントカはどういう意味か良く判りませんが、とりあえず(!)美味しかった~
デザートはこれだけ(?)という位小さく、デザート好きのは大きさにがっかりしましたが、食べたら。誘って下さった方は、「これを食べに来たんですよ」と言われる位言われるとおり、何とも大人のお味です。
この後の打ち合わせでも、が予想されたのですが、思わず「コーヒーお願いします」
小物も、さりげなく可愛い
OLやサラリーマンで満席でした。
Osteria il punto
中区錦2丁目5-24えびすビルpart2 B1F
TEL 052-222-8239
ランチ 11:30~14:00(日・月休み)
ディナー 18:00~21:00
日曜定休